天国と地獄 日曜劇場の第3話の感想と4話のあらすじ 最終回の予想 

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天国と地獄 日曜劇場で第3話が放送されましたね。

殺人事件を追っていた刑事望月彩子(綾瀬はるか)と容疑者 日高陽斗(高橋一生)が入れかわって、日高になっている彩子が、

彩子になっている日高を、最終的に追い詰めてつかまえるべき

行動のドタバタドラマの3回目の感想と天国と地獄の予想を考えてみました。

犯人 綾瀬はるかの衣装紹介

天国と地獄 日曜劇場3回目の感想

指紋のついた手袋がみつかり、日高(彩子)が八巻(彩子のバディの刑事?溝端淳平)に頼んで、指紋のついていない新しい手袋と交換したけれど、手袋が反対
だったなど、ドタバタで笑える場面がありますが、

その一方、彩子(日高)がにやりとして、耳を触るシーンがなにか企んでいそうで不気味でした。

陸(柄本佑)が電話で呼び出された先は、少し前に彩子(日高)がみた赤い字で書かれた4の字。これを彩子(日高)は見た後に、部屋に人をつるしてゴルフクラブで殴るシーンに。

それの4の字を陸が呼び出されて消すのだから、黒幕がいて、彩子(日高)を刺激させて殺人を犯させたのでしょうか?

天国と地獄 日曜劇場4回目のあらすじ

3回の最後に日高が人をつるしてゴルフクラブで殴っているシーンがあった。

4という字を消すように依頼された陸がごみ置き場の自分の家のごみ袋にごみを入れようとして見つかった血染めの防護服を見て、

ショックを受けます。

警察では、猟奇殺人事件の連絡があり、捜査を開始します。

日高(彩子)が事情招集をうけるが、その後の日高と彩子の様子を見て、河原(北村一輝)が疑いの目を向けます。

会社の将来を心配した秘書に詰め寄られたり、八巻に、これ以上協力できないといわれた日高(彩子)は悩みます。

そして、、、

天国と地獄 日曜劇場 最終回の予想

ーこれは予想ですー

日高は頭はいいけれど、人に影響されやすく、いつもそばにいる人に殺人を起こさせられていた。

日高の家族が真犯人。実行犯は日高 

という感じではないかなと思いますが。

天国と地獄 日曜劇場 綾瀬はるかの衣装

綾瀬はるかさんが使用していたイヤリング

綾瀬はるかのイヤリング、かわいいですね。

綾瀬はるかがしているネックレスはブルガリなんですが、これだと思います。

素敵なネックレスですね。

まとめ

ドラマが好きなので、毎日楽しみに見ています。

天国と地獄 ~サイコな二人  今回は見ないで読書にと思い図書館で本を借りましたが、このドラマもみてしまいます。

1,綾瀬はるか 見たくなる女優さんです。義母も面白かったし、ちょっと見るかと思ったら、最後まで見たくなりました。

  高橋一生、うまい俳優、柄本佑も同じく。溝端淳平は結構気に入っている俳優さんだけど「赤い糸」と「新参者」しか見てませんね。

2,男と女の体が入れ替わる面白さ。 古くは転校生(小林聡美、尾美としのり)これは何度もみた映画です。

3,刑事と容疑者が入れ替わって、最終回でどうなるか。容疑者が容疑者でないのが普通な感じがするんです。

海外にいた時も殺人を犯した容疑があったといった知り合いも怪しい感じがします。

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