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日曜日のドラマ 天国と地獄に夢中です。
天国と地獄も最終回は10話か11話ですよね。
7話で予想できないようなことがわかってきて、これからどうなっていくのか楽しみです。
天国と地獄の8話の予告のストーリー、日高が犯人じゃないのかな~と思われること、そして最終回の予想をお伝えします。
天国と地獄 予告
第8話(2020年3月7日放送)のストーリー。
また、残酷な死体が見つかります。
彩子<日高>(綾瀬はるか)は、東朔也が担ぎ込まれた病院に行きかけるが、事件の連絡があり、行くけれど、東朔也が担ぎ込まれた病院へと再び向かう。
事件に日高の生き別れの兄が関わっているのではと考える日高<彩子>(高橋一生)。
同じく、現場への返り咲きを狙う河原(北村一輝)も、日高と東朔也の関係、また彩子に対し推理の的を絞り始めていた。
一方、陸(柄本佑)は、病気で倒れた師匠・湯浅(迫田孝也)を放っておくことができないでいた。そんな陸に、湯浅はある頼みごとを持ち掛ける…。
その後、八巻(溝端淳平)とコ・アース社に訪れた彩子<日高>は、日高<彩子>から思わぬことを告げられる。、
天国と地獄 犯人は日高じゃないじゃない
7話以前でわかったこと
1,日高は二卵性双子で、母が離婚して赤ちゃんだった兄を置いていく。
赤ちゃんだった日高をおんぶした母が、父のラーメンの屋台に行って、まずさにびっくり。
父がただでいいからといったので通って、父はがんばっておいしいラーメンを作っていく。
そして、父と母は結婚する。妹と血がつながっているけれど、父とは血がつながってない。
兄の名前は東朔也。掌にほくろがある。
2,『日高はるとさまへ』と書かれた手紙(内容:明日3時に学校のそばの歩道橋で待ってます)は、生き別れた兄から連絡がきて、日高が会いに行く。
それを母が見ている。
3,陸が陸橋に書かれた落書きの数字をそうじにいくのは、クウシュウゴウから連絡があってから。
その数字が殺された人の名前に入っている数字らしい。
4,警視庁の河原(北村一輝)が、以前の事件で虚偽証言をしていた女性を問い詰めたら、クウシュウゴウという人物がでてくる。
クウシュウゴウらしく人を探し当てると、その人物は十和田元という男性で、すでに亡くなっていたことが分かった。
天国と地獄 最終回 予想
陸が陸橋で掃除していると、師匠がきた。
具合悪くなって病院に入院しているが、陸が会いに行って、というところで、7話は終わりました。
7話では師匠が、日高の双子の兄かと思わせるような流れになっていました。
殺人も、日高の母が離婚する原因となった実の父の会社の倒産に関連した人が殺されたようなニュアンス(これは私の思い過ごしカモ)
日高の実の父がすべての殺人の計画をして、それを日高の兄(師匠か)がクウシュウゴウに殺人を依頼。
それを知った日高が殺人犯人がすぐに見つからないように殺人現場を加工する。
クウシュウゴウは日高の父に恩があって殺人をしていた。
真犯人 殺人の計画は日高の実父
さいごに
日高の妹が怪しいと思ってましたが、全然違いそうですね。
だからこの最終回の予想も、、、
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