不適切にもほどがあるドラマが2024年に始まりましたね
阿部サダヲさん主演の高校教師が1986年にバスに乗って、2024年に行っちゃう話
不適切にもほどがあるキャストと2話のネタバレ、どんなグッズが出たか教えましょう
不適切にもほどがある ドラマキャスト
阿部サダヲ /小川市郎 役
中学の体育教師。1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう。
仲里依紗 /犬島渚 役 2024年にいる人
バラエティー番組のアシスタントプロデューサー。シングルマザー。
磯村勇斗 /秋津睦実 1986年にいる人
通称・ムッチ先輩。小川の娘純子がひそかに思いを寄せる相手。
磯村優斗 2024年の会社員
河合優実 /小川純子 役 1986年
市郎の一人娘。非行を繰り返し、父親とは日々言い争いが絶えないが、本当は父親思いの優しい一面を持つ昭和の高校生。
坂元愛登 /向坂キヨシ 2024年の人
サカエの息子。令和の中学生で、母親と共に1986年にタイムスリップする。昭和で純子に会って昭和に残りたくなる。
吉田羊 /向坂サカエ 役 2024年の人
社会学者。2024年から1986年に息子・キヨシと共にタイムスリップ。
不適切にもほどがある 2 話あらすじ
もう一度令和に来た市郎(阿部サダヲ)は、昭和にいるサカエ(吉田羊)とスマートフォンでビデオ通話を行い、タイムスリップしたという市郎の話を信じていなかった渚(仲里依紗)らはびっくり。
一方で、市郎は純子(河合優実)とキヨシ(坂元愛登)の関係が進むのを未然に防ぐため、サカエに今すぐ自宅へ向かってくれと懇願。
市郎は改めてこれまでの経緯を説明し、渚の涙の理由を聞く。
2024年では働き方改革で、仕事を後輩にさせるのに悩む渚は、会社を辞めるが、夫とも別れたいが、、、
その場面がミュージカル風
不適切にもほどがある グッズ
全体に1986年のグッズは懐かしいと感じる