春ドラマが始まり、期待度ランキング口コミをお伝えしました。
春ドラマ2021年は玉木宏主演の桜の塔が人気です。
原作とキャスト、第1話の内容に口コミをお伝えします。
内容
春ドラマで2021年 玉木宏
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春ドラマ 2021年は玉木宏さん主演のドラマが話題です。
2021年の春ドラマの期待度ランキングはお伝えしましたが、安定のテレ朝の玉木宏主演の桜の搭は、見逃せません。
玉木宏さんは2020年秋ドラマで、日テレ「極主夫道」の主役 やくざを引退した主夫を演じて、人気でした。
コメデイ的な雰囲気を期待して、第1回を見ましたが、ブラックユーモア的な面白さがありました。
警察のてっぺんを狙うためなら何でもやる 本当のことだったら困りますが、テレビだから、楽しめますよね。
桜の塔 原作とキャスト
桜の搭 原作 はなく、脚本家さんのオリジナルです。
玉木宏 /上條漣 役
警視庁捜査共助課の理事官。プロファイリング能力ができて、相手の性格や内面を読み取るのが得意。
父・勇仁は元警察官。幼少期に経験したある出来事が野心の源になっている。
広末涼子 /水樹爽 役
警視庁捜査一課主任。漣の幼なじみ。。漣の父を警察官として尊敬している。
岡田健史 /富樫遊馬 役
警視庁捜査一課の刑事。警察大学校でトップの成績を誇ったキャリア組だが、捜査一課を希望して、水樹班に属する。
仲里依紗 /千堂優愛 役
警視庁刑事部長である千堂の娘。父に紹介された捜査共助課課長・佐久間義孝と婚約だったが。
光石研 /吉永晴樹 役
警視庁警務部長。東大出身者の「東大派」の実力者で、千堂と警視総監の座を争っている。
吉田鋼太郎 /権藤秀夫 役
警視庁警備部長。薩摩出身者が集まる「薩摩派」の実力者。情に厚い。
椎名桔平 /千堂大善 役 外様だが、警視総監の座を狙う。強硬で勝気な性格のため、警察内にも敵が多い。漣に目をかけている。若手の頃、漣の父とは捜査一課で同僚だった。
桜の塔 第1話 ストーリー
銀行強盗事件
銀行強盗事件が起き、犯人が逃げた。
初めは上條漣の上司の娘の婚約者がトップで事件を仕切っていたが、女性問題で、上條漣が陣頭指揮を執ることとなる。
このとき上條漣の上司他の3人が警視総監の座を狙っていた。
警察は九州出身、東大出身のグループが上を占めているが、上條漣の上司はがんばってのこっていた。
水樹爽(広末)と富樫(岡田)は拳銃で撃たれた女性の見舞いに行く。
上條漣と水樹爽(広末)は水樹爽(広末)の実家の中華で食事をした後、二人で容疑者(森崎ウイン)のいる サバゲーに行く。
水樹爽(広末)は容疑者(森崎ウイン)といっしょにサバゲーを協力してやって、知合い、その時に水樹爽(広末)は容疑者(森崎ウイン)の指紋を取らせる
使った拳銃が見つかり、容疑者(森崎)が警察で尋問される。
拳銃から容疑者(森崎)の指紋が見つかり、容疑者(森崎)の家を調べると製造された拳銃が多数出た。
銀行強盗をした犯人が容疑者(森崎)とわかり、上條漣のお手柄で上司も安心。
犯人が連行されたとき、上條漣とすれ違いその声に聞き覚えがあった。けれどききちがいかとおもった。
実はこの事件は上條漣がしくんだこと。
まず、上條漣が容疑者に3Dけんじゅうを複製したら外国に売りさばくルートを教える。けれどそれには1千万が必要。
銀行強盗を計画するからそれに沿って行えばうまくいくと電話で話す。
上司の娘婿をはめたのは元警察官のクラブのママ、容疑者の拳銃をうめてみつかるようにしたのは元警察の男
春ドラマ 桜の塔 口コミ
本当だったらヤバイ話ですが、どらまだからおもしろい、コメデイじゃないけれど、笑える。
広末かわいくていいね、広末見るためにこのドラマを見たい。
まとめ
春ドラマで見た中でこれが一番面白かった。
春ドラマは恋愛軽が多いけれど、これがいい。
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