高齢者の介護で、トイレの失敗対策が問題です。
高齢者で歩行器を使ってやっと歩けるくらいの時、家族に介助を頼むのを言いにくいのが高齢者の悩み。
介護している家族にとっては、介助頼まれる方がトイレの失敗、間に合わせようとして転んでけがするより、よい。
このさい、部屋にポータブルトイレを置く方が良いと思うのですが。
どんなトイレを置けばいいのか、消臭対策はどうしたか、うちの実家の場合をお伝えします。
内容
高齢者 介護 トイレ
高齢者の介護でトイレの失敗対策をどうしていくかが問題です。
うちの母は人にトイレの介助をしてもらうのが嫌なので、トイレに行かないですむよう、水分をあまりとらなくなったりしていました。
介助をしてもらい時に、トイレの失敗 こぼすのもいやなのでしょうね。
けれど、介護でトイレの失敗というと、トイレに自分で行こうとして転んで、また、骨を折ること。こっちのほうが問題なんです。
母の介護の相談をしてくださっている方が、部屋にトイレを置くしかないといわれました。
介護 トイレ 部屋
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上の画像のようなトイレです。
汚水入れがはずせるので、トイレに片付けしやすいです。
トイレ使ってすぐにやるのはできないので、消臭が必要です。
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介護 トイレ 消臭
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まとめ
実家の母がころんで入院手術し、その後は実家で妹が介護しています。
病院でリハビリしましたが高齢なので、足が弱り、トイレの失敗 母の場合は転んでけがするのを防ぐために対策をすることになりました。
夜にトイレに行く場合転びやすいので、部屋に置くこととなりました。
消臭剤の液体のはつかいにくく、消臭フォームのほうが使いいいです。
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